htmlメールを使うときの条件

メーラーはもともとhtmlメールを書くための機能が備わっているものも多くありますが、最近ではwebメールでもhtmlメールを書くための機能があり、誰でも簡単にhtmlメールを作ることができます。基本的には誰に対しても送ることができますが、htmlメールは人によっては嫌煙する人もいます。送る相手や内容をしっかりと考えたうえで利用すればとても印象に残り、内容もわかりやすいものにすることができます。特に企業がたくさんの人に商品を宣伝する場合には高い効果を得ることができる可能性もあり、メールの書き方一つで売り上げに影響を与えることもあります。簡単に作ることができるhtmlメールですが、送ってはいけない人とはどういう人たちなのでしょうか。またメールを送るときに注意することはあるのでしょうか。

会社関係ではNG、メールはテキスト形式で

基本的に会社関係、同僚ならまだしも上司にhtmlメールを送ることは止めましょう。特に年齢層の上の世代は回線が遅い時代を過ごしてきていますので、重たいメールに対してネガティブな印象を持っている人も少なくありません。画像やアニメーションを盛り込んだメールを送られたら、遊んでいると思われてしまうこともあります。メールにはマナーがありますので、業務で送るようなメールは形式にこだわり、内容も簡素でテキストベースで送るようにしましょう。もし画像で説明が必要な場合は添付ファイルとして送り、メールの中に画像を張り付けるようなことは避けたほうがよいでしょう。添付ファイルの内容次第では、オフィスソフトの能力があると判断されることがありますので、評価される可能性もあります。

htmlメールは拒否することもできます

受信者の設定次第ではhtmlメールを拒否している人もいます。htmlメールはクリックすればリンクを表示させたり、多機能な反面セキュリティーに関して不安を抱いている人もいます。送信する人の年齢層も判断してhtmlメールにするかテキストメールにするか判断したほうが良いでしょう。いくら効果的な広告メールを作ったとしても、受信してもらうことができなければ効果は全くありません。またシステム的に送信する場合は受信者がどちらの形式にするか選択できるものもあります。メールマガジンなどはこのタイプを取っているところが多くありますので、テキストメールも用意しておいたほうがよいでしょう。画像が何かのエラーで表示されないこともありますので、imgタグのaltに画像の説明文も入れておくと丁寧です。